事業展開 注目

ポリゴンラボ、ステーブルコイン決済事業拡大で最大1億ドル調達を協議

出典: あたらしい経済

ポリゴンラボ、ステーブルコイン決済事業拡大で最大1億ドル調達を協議
画像: あたらしい経済(元記事より)

ブロックチェーン開発企業ポリゴンラボが、ステーブルコイン決済事業の拡大に向けて最大1億ドル規模の資金調達を検討していることが報じられました。同社は投資家と初期段階の協議を進めており、この資金調達ラウンドに参加する投資家名や企業評価額の詳細はまだ明らかになっていません。

ポリゴンラボは1月13日、米国の仮想通貨関連企業コインミーおよびカナダのWeb3インフラ企業シーケンスを2億5,000万ドル超で買収する最終契約を締結しました。これは米国向けの規制対応ステーブルコイン決済基盤「ポリゴン・オープン・マネー・スタック」の構築に必要な主要機能を取り込むためのものです。今回の資金調達協議は、同基盤のさらなる強化を進める動きとも考えられます。

なお、ポリゴンPoSでは4月8日、メインネットでジュリアーノ(Giugliano)ハードフォークが稼働しました。このアップグレードにより、決済アプリ向けの取引確定時間の短縮やガス手数料関連データの可視性向上、ネットワーク耐性の改善が実現したとのことです。