FATF勧告15・16(暗号資産/電信送金)
FATF勧告15は新技術に関する勧告で、2018〜2019年の改訂により暗号資産(VA)と暗号資産サービスプロバイダー(VASP)を明示的に対象とし、VASPの登録・免許制とAML/CFT義務の適用を各国に求めた。勧告16は電信送金の送金人・受取人情報の付記を求める規定で、VASP間の暗号資産移転にも適用され「トラベルルール」の根拠となっている。FATFは毎年、各国の実施状況を「Targeted Update」として公表している。
FATF勧告15は新技術に関する勧告で、2018〜2019年の改訂により暗号資産(VA)と暗号資産サービスプロバイダー(VASP)を明示的に対象とし、VASPの登録・免許制とAML/CFT義務の適用を各国に求めた。勧告16は電信送金の送金人・受取人情報の付記を求める規定で、VASP間の暗号資産移転にも適用され「トラベルルール」の根拠となっている。FATFは毎年、各国の実施状況を「Targeted Update」として公表している。